BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

外資系コンサルティング会社を経て、経営大学院に勤務。地元九州への隠居を細々と構想中。書評?感想?読書日記をロジカルに書いていきます。夢は大きく、「ビジネス書コンシェルジュ」になれるよう、頑張ります。

【祝!開設1周年】ビズペラの2020年の意気込み

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(出典:https://unsplash.com/photos/OEeZZJzX5wA

だいぶ遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

早いもので、本ブログを解説してピッタリ1年が経ちました。

1年前の記事で述べた記事が懐かしいです。ビジネス書の紹介の仕方はフォーマットは1年前からだいぶ変わりましたが、目的感は変えていないつもりです。

2020年も変わらず、「5つの約束」を果たしていければと思います。

 

・・・とはいえ、昨年と変わらずだと面白くないので、2020年の意気込みを3つ述べます。

 

【意気込み①】良書の「解像度」を上げる

良書を判別する基準については、ビジネス書の良し悪しを見抜く「2つの軸」とは?で述べた通り、「わかりやすさ×深さ」です。

 

しかし、もう少し深堀ると、ビジネス書の善し悪しにも次の4段階があります。

  1. 立ち読みしてみて、「買うまでもない」と思う本
    →ブログでは紹介しない
  2. 買ってみたものの、よく読んでみると「買わなきゃよかった」と思う本
    →ブログでは紹介しない
  3. 読んでみてよかったものの、「本棚に置くほどではない」と思う本
    →ブログで紹介
  4. 「本棚に一生置いておきたい」と思う本
    →ブログで紹介

ここで重要なのが、3と4の違いです。

正直なところ、まだ、3と4の違いを完全に言語化できておりません・・・

しかし、確実に「本棚に置きたいかどうか」の基準があるはずです。

この基準を明文化すれば、また一歩「真の良書だけを紹介できるブログ」に近づけると思うんです。

したがって、「良書の"解像度"工場」を2020年度の重要課題としました。

【意気込み②】「良書×新刊」の情報をどこよりも早くお届けする

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、昨年末から「新刊を、出版された直後にペライチ化する戦略」を取っております。

なぜこの戦略を取るのか?

理由は次の3つです。

  1. 新刊には、まだ口コミや書評が存在しないので、「良書かどうかの判別」がつきづらい。そのため、「新刊×良書」をいち早く届けることが、大きな価値提供に繋がるから
  2. 他の大手書評・要約サイトが対応できていない間、Webの検索順位が上がるから(笑)
  3. 良書を見抜く技術と、要約の精度・速さが、本ブログの競争優位確立の源泉だから

この戦略を取るために、最近は「Amazonでの予約機能」を活用しています。

Amazonで予約しておくと、ビジネス書が発売日に届くんですね(例外もたまにありますが)。

 

しかし、ここで1つ難題が発生します。

「発売されていないビジネス書の良し悪しを、どうやって判別するか?」です。

正直、1)著者の情報、2)目次の情報、3)扱っているトピック、くらいしかヒントがありません。

その中で、

「どの著者が良書を書きそうか」

「どんな目次構造が良書の確率が高そうか」

「外部環境の変化に目を向けると、どんなトピックを学んでおくべきか」

…こんな論点について常々アンテナを張っておく必要があります。

 

繰り返しになりますが、「発売されていないビジネス書の良し悪しを、精度高く見抜くこと」も2020年の重要課題の1つです。

【意気込み③】本を読んだ後の「So what ?」を充実させる

本の要約や書評だけだと、まだまだ付加価値は低いと考えています。

そこで今年は、ビジネス書を読んだ上で、次のテーマの記事も充実させていきます。

  1. ビジネス書で読んだことを「実践」する記事

  2. ビジネス書を複数読んだ上で、「考察」を深める記事

ビジネス書で読んだことを「実践」する記事

例えば去年はこんな記事を書きました。

こうした記事を書いていくことで、読者の皆様に「ビジネス書を読んだ後の、実践のイメージ」を少しでも提供できればと思います。

「ビジネス書は、実践してなんぼ」だからです。

言うは易く行うは難しですが、2020年は「実践編」も充実していきます。

ビジネス書を複数読んだ上で、「考察」を深める記事

例えば去年はこんな記事を書きました。

ここで大事だと思うのは、「中途半端な考察ではなく、踏み込んだ考察をすること」だと思います。

多少批判されようが、思い切った考察を書く。

これも、2020年の目標の1つです。

 

以上、3つの意気込みを発表いたしました。

2020年も御贔屓のほど、よろしくお願いいたします。

楽しく明るい、良い年にしていきましょう。