番外編

北野唯我さんと念願の対談!@グロービスVoicy

ついに、ついにですね…

憧れの北野唯我さんとVoicyで対談をさせていただきました!

※Voicyはいろんな種類のトークを楽しめる、ラジオのようなボイスメディアです。

※どれくらい北野さんに憧れているかは、以下の記事を読んでもらえると、痛いほどわかるかと思います(笑)

【圧倒的オススメ】北野唯我氏の「ロジエモ5冊」完全解説 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

 

職場の同僚でいつもお世話になっている方がいらっしゃるのですが、その方をはじめ、色々な方々の協力のもと、グロービスのVoicy「ちょっと差がつくビジネスサプリ」で対談企画の機会をいただきました。

その分の期待とプレッシャーを背負いながら…かつ、これまでインタビュアーもやったことが無かったので、めちゃくちゃ緊張しちゃいました。

緊張してオドオドと話してしまっていますが…その部分も含めて楽しんで聴いていただけますと幸いです。

https://voicy.jp/channel/880/101540

 

対談でお聞きしたことを掻い摘んでお伝えしますと…

  • 転職の思考法』『天才を殺す凡人』『分断を生むエジソン』『OPENNESS(オープネス)』『これからの生き方。』の5冊から見えてくる「北野さんの頭の中にある世界観マップ」に迫りました。
    私なりに、仮説を以下の図にまとめてぶつけてみました。

    f:id:logichan:20201017160815p:plain

  • それぞれの書籍から見えてくる共通項「コミュニケーションの分断」の正体について深堀してみました。
  • もう1つの共通項「人間の光と闇の両方にフォーカスしながらも、最後は1人ひとりの可能性を信じてハッピーエンドを表現している点」についても詳しく聞いてみました。

これ以上ないくらい、勿体ないくらい、身に余る貴重な時間を過ごすことができました。

本当にご多忙な中お時間を作ってくださった北野さん、そしてこのような素敵な場をアレンジいただいたグロービスの皆様に感謝申し上げます。

  • この記事を書いた人

Yusuke Motoyama

外資系コンサルティング会社を経て、経営大学院に勤務。年間300冊読むなかで、絶対にオススメできる本だけを厳選して紹介します。著書『投資としての読書』。 Books&Apps(https://blog.tinect.jp/)にもたまに寄稿しています。Amazonアソシエイトプログラム参加中。 執筆など仕事のご依頼は、問い合わせフォームにてご連絡ください。

-番外編

© 2024 BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで